20代の後半、海外放浪なような仕事をしていたせいか、様々な街に出掛けて行って好奇心の赴くまま色々なものを見ることが好きになりました。鑑定士の仕事を始めて20年がたちますが、今でも初めての不動産を見に行くときは「どんな街・物件なのだろう?」とワクワクします。鑑定士の仕事は、不動産の真の姿を解明していく探偵のようなものなのかもしれません。一般の方とは少し異なる鑑定士目線で見た地元目黒そして世田谷の様々なトピックを取り上げていければと思います。


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